高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号
その多くは満足感のある投稿で,日常の会話でも高く評価をされていて,聞くたびに,こちらもうれしくなるものでございました。 観光協会の職員の皆様にお聞きをしましても,利用者からは好評の声が大変多かったとお聞きをしております。 特に,最前線で本事業に当たられました高知市観光協会の皆様をはじめ,関連する職員の皆様には,心からのねぎらいと感謝を申し上げたいというふうに思います。本当にお疲れさまでした。
その多くは満足感のある投稿で,日常の会話でも高く評価をされていて,聞くたびに,こちらもうれしくなるものでございました。 観光協会の職員の皆様にお聞きをしましても,利用者からは好評の声が大変多かったとお聞きをしております。 特に,最前線で本事業に当たられました高知市観光協会の皆様をはじめ,関連する職員の皆様には,心からのねぎらいと感謝を申し上げたいというふうに思います。本当にお疲れさまでした。
そういった意味で、今後創設されます子育て支援課が、どのような形で子育て世帯に対する満足感を与えていくのかという部分に対しては、積極的に取り組んでいただきたいというふうに思っております。 このママ友のアンケート調査、把握した内容からも、今の子育て支援センターの運営では、子育てに不安を持ち、やはり満足な支援ができていないというふうに私は思っております。
少なくとも本市の市街地においては,客室稼働率等々を勘案すると,市民の生活環境を担保し,外国人旅行者の安心,安全,そして満足感を確保するためには,インターネットを利用した,現在,問題となっている民泊サービスは必要がないと思いますが,市長の御所見をお伺いいたします。 次に,第2期高知市中心市街地活性化基本計画の策定に向けた,有識者会議の設置条例の議案が今議会に提出をされております。
やはりこの藤山先生、そして先程申し上げました藻谷先生も共通しておりますのが、やはり地消地産ていいますか、地産地消でなくって、地消地産、地域で消費するものは地域で作り出す経済循環を意識しながらここで住むことへの満足感とか、幸福感、誇りを大切にしたまちづくりが希求される時代ではないかというふうに感じたところでございます。大変貴重な御示唆をいただいたと思っております。 ありがとうございました。
体験型観光は、参加者だけの満足感だけでなく、受入先や地域が元気になる事業として、市の観光の大きな一つとして位置付けております。本年度は韓国からも約70名の高校生が訪れて、田舎暮らし体験や地元高校生との交流等、四万十市での2泊3日を満喫していただきました。
目標設定につきましても、なかなか自立支援していく上で、目標がない、何もない、期間も設定もないという設定では、なかなかご本人のやる気も起こらないというようなところもありまして、短期、中期、長期の目標を達成することによって、ご自身の自信がつくし、満足感も得られる。もちろん、状況が改善すれば、ご本人の喜びになるといったところで、そういった目標設定の仕方をしております。
日常のほんの小さな目標であっても、それが達成されたときには満足感を覚え、自信と勇気が起こるものでございます。達成感を積み重ねることが次なる高い目標にチャレンジする意欲を引き起こすものに繋がってくるものというように思っております。この内容は、学習やスポーツ、部活動に向かう意欲に精通するものだというふうに思っております。
いじめは、いじめっ子の心理的問題から発生はしやすいですが、心理的満足感に加え、実際以上の利益を得られるようになると、さらにそのいじめは深刻化、犯罪化する可能性がございます。
で、金が予算を入れれば本当に裕福になるのか、満足感があるのかという中では、やはりそれだけでなしに、やはりそこに住んでみたい、お金はなくてもそこで一昔前のような形の中で生活をすると、そういう中でもやはり満足感というか、電気をよけ使うとか、そういった状態でなしに、やはりやれるんではないかなというふうに思います。
今回の生活困窮者の方々の支援につきましては,生活困窮のために,例えば誰かのために役立ちたいとか,必要とされたいという,そういう満足感が持てない,将来の希望を失った方々,また貧困に責任のない子供たちの未来にも影響を及ぼしている。また,家族とのつながりをなくして孤立化をしている。例えば貧困の世帯の中にはこういうさまざまなケースがございますし,こういうケースが増加をしております。
日の丸掲揚の強制は,権威の誇示であり,みんなで国旗を仰ぐのが当たり前という自己充足,満足感を得るのであります。先に紹介しました,愛国心の危険性の懸念があります。 しかし,言っている皆さんは,日の丸掲揚に反対している人たちが,不快感,嫌悪感を抱いていることに気がつかない。いじめと同じ構造ではないでしょうか。
市街地の街並みや市民の暮らし、人情にも触れることができ、お客さんに満足というか、歴史や文化も含めまして満足感を満たしてもらえるものと思います。例えば、これは手法になりますけれども、コースといたしましては、駅から大橋通を通り、赤鉄橋もとを下ると、春ともなれば不破の河原の菜の花街道を通り、太平寺の歴史や不破の八幡さんの歴史も説明を受けることができます。
様々な発想の中で、満足感のある整備、子供たちの笑顔輝く公園を目指したいと存じております。ご提言を感謝を申し上げます。 ただ、マスタープランとの整合性と計画環境の整理、あるいはまた整備手法の検討、そういったことなどを諸調整に時間がかかることはご理解をたまわりますよう、お願い申し上げます。 ○議長(久保直和君) 大森陽子さん。
そうした姿勢が職員みずからのモチベーションを上げ,職務を遂行することで得られる達成感や満足感を高めることにもなると思います。
次に、2点目の市民の幸福のためにすべきことですけれど、市民でも高齢者への対応が主となりますが、現在のような至れり尽くせりのサービスで市民が満足感を得ているのかと心配しています。 私が考えています幸福とは、他人から与えられたものでなく、みずからの心の中に感謝の気持ちがわいてきて、初めて得られるものではないかと思っています。
踊り子は踊り切ったという満足感に満たされておりますし,私は全国大会を無事に終えたという安堵感,充実感がありますので,カツオの素材のよさと会場の盛り上がりと相まってカツオのたたきの味を引き立たせたのではないかと思っております。 カツオのたたきは,食の分野で高知の大きな強みでございます。
厚労省は、8月22日に労働経済白書を発表し、労働者の満足感が、仕事のやりがい・雇用の安定・収入の増加などで、長期的に低下しているとし、その要因は、企業が90年から人件費の抑制を優先して、正社員を減らし続けてきたことを挙げ、正規雇用への支援を求めております。 私は、今回、委託労働者に照準を合わせて質問をしておりますが、市役所で働く臨時職員についても、状況は同じです。
むしろ、市民の皆さんには、公への参画や、世の中の役に立つことでの満足感をより大きく認識いただき、喜びとしていただくことで、憤りを喜びに変えていきつつ、市民ニーズにも対応していくことができるのではないかと考えているところです。
人の喜び・満足感の中で、人の役に立った喜びが、最も大きいということを「脳内革命」という本で、昔、読んだ記憶がございますけれども、気持ちのいい汗をかき、喜んでもらい、のちに地域のなごみを培う場なども、大変有意義なものではないでしょうか。 市民が主人公ということをよく言われますが、自己満足でも、それが地域の満足・公共福祉につながれば、ご批判をいただくことには当たらないのではないかと思います。
本県におきましてはですね、平成の大合併といわれました、この、先だっての合併の中には、大変禍根を残した経過がたくさんあるわけでございますので、今後においてはですね、そうした、決して、禍根の残らない形のもので、あくまでも全県民がですね、理想とまでは、私は、なかなか難しい課題があろうかと思いますけれども、一定の、ひとつ、満足感が味わえるような、是非、ひとつ、県には、強力な、ひとつ、指導をしていただきたいというのが